平均350円値上げへ、東・西岐波下水料

宇部・阿知須公共下水道組合(管理者・渡辺純忠山口市長)は、東岐波・西岐波区域の下水道使用料を宇部市の料金体系に統一するため、条例の一部改正案を18日に開会する同組合議会に上程する。これまで処理区域の違いで使用料の不均衡が続いていたが、格差是正を図る。原案通り可決されれば、来年4月1日から新体系に移行する。

料金改定は3年ぶり。平均改定率は14.4%。毎月20m3を使用する標準家庭で見ると、1カ月当たりの料金が350円高くなる。阿知須は現行通りで、増減はない。
同組合は、広域公共下水道として共同処理するため、1991年5月に設立された。東岐波・西岐波は九七年から着手し、人口普及率が24.1%(約201ha)と低いため、丸尾方面への汚水幹線の敷設、丸尾、花園地区などの面整備が課題となっている。

カテゴリー:経済2009年11月13日

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