宇部は291万円、1人当たりの所得

山口県は26日、2007年度の市町民経済計算を発表した。

市町別(当時の20市町)で総生産が最も大きかったのは周南の9148億円。宇部は6407億円で4位、山陽小野田は3535億円で7位だった。
人口1人当たりの所得は、トップが光の554万1000円で、宇部は291万1000円で8位、山陽小野田は315万5000円で6位。
県民経済計算を基に算出。県全体の総生産は5兆8403億円、総所得は4兆3942億円、1人当たり平均は298万1000円。
市町別総生産の上位は、周南、下関、山口、宇部、防府、岩国、山陽小野田、光の順で、前年度と変わったのは防府、岩国の順位だけ。この8市だけで県全体の82.5%を占めた。就業者1人当たりに換算すると、和木、光、山陽小野田、周南の順となり、宇部は9位にまで落ちる。
1人当たり所得は、光、周南、防府、和木、下松、山陽小野田、山口、宇部、岩国、下関の順。光は、最も少なかった周防大島の3.38倍だった。
なお、市町民経済計算における1人当たり所得は、企業の利益などを含む市町経済全体の所得を人口で割ったもので、実際の個人の給与・収入の水準とは異なる。

カテゴリー:経済2010年3月26日

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