21世紀は観光で「薩長同盟」を、固い握手

20091017c.jpg 山口県観光連盟(大谷峰一会長)と鹿児島県観光連盟(金子万寿夫会長)は16日、山口県庁で、姉妹盟約に関する協定書に調印した。幕末の薩長同盟(1866年)から140年余り。両地域は観光事業で再び、盟友としての道を歩む。

調印を終えて金子会長は「新幹線の開通は、両県の観光に大きな弾みを付けてくれると期待している。知恵と力を出し合い、観光促進に頑張っていきたい」とあいさつ。大谷会長は「両県の観光振興に寄与するため連携していきたい」と述べた。
九州新幹線は2011年3月、鹿児島まで全線開通する予定で、両県は約二時間で結ばれる。「歴史的な縁を生かして、双方の観光事業を発展させよう」と協定を結ぶことになった。
17日から山口市阿知須で始まった「きらら物産・交流フェア2009」では、鹿児島県の観光情報を発信している。10、11日にはJR鹿児島中央駅で、山口県の観光をPRした。今後は旅行商品を造成してセールスする方針。

カテゴリー:経済2009年10月17日

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