地価下落、商業地は16年、住宅地11年連続

県は17日、土地取引価格の指標となる県地価調査結果(7月1日現在)を発表した。住宅地は11年連続、商業地は16年連続で下落。昨年より下落幅が拡大した。

基準値の市町別・用途別の変動率は、商業地で防府市に続いて宇部市の下落幅が大きく、山陽小野田市も4番目だった。住宅地は宇部市が5番目、山陽小野田市は7番目に下落幅が大きかった。変動率が上昇した市町は9年連続でなかった。
宇部市の基準値の平均価格(1m<sup>2</sup>当たり)は、住宅地が2万9300百円(前年比5.2%減)、商業地が5万9500円(同8.0%減)。
山陽小野田市は同じく、住宅地が2万3900円(前年比5.2%減)、商業地が4万9600円(同7.5%減)。
最高価格は、住宅地が和木町和木3丁目の8万5100円(前年と同じ)。商業地が岩国市麻里布町2丁目(岩国大丸)の22万3000円(前年比7.1%減)。上位10位に宇部市や山陽小野田市の基準地はない。
全国平均は住宅地が前年比4.0%減、商業地が同5.9%減。中国5県の平均は住宅地が同3.3%減、商業地が同4.3%減だった。
県庁所在地の比較では、住宅地が最下位の47位で変わらず、商業地が昨年の44位から45位に後退している。

カテゴリー:経済2009年9月18日

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