韓国からのチャーター便、第1弾到着

山口宇部空港に10日、初の国際連続チャーター便の第1便が到着した。2月2日まで週3回ペースで同空港―韓国・仁川国際空港を11往復し、韓国人観光客1400~1600人が来県する予定。初便が到着すると歓迎式典が開かれ、普段は静かな国際線ターミナルがお祝いムードに包まれた。
午前9時半、ほぼ満席の乗客164人を乗せたアシアナ航空機が到着。ハングルで「山口県にようこそ」と書かれた横断幕が掲げられた到着口では、関係者が乗客を拍手で出迎え、宇部い~な大使と県観光フレンズが、観光パンフレットなどが入った袋を手渡した。琴崎八幡太鼓による和太鼓演奏もあった。
式典で、久保田后子市長は韓国語で歓迎のあいさつをした。県商工労働部の阿野徹生理事は「ソウルから皆さんを迎える日を楽しみにしていた。山口県の良さを堪能して楽しい思い出をつくって」と述べた。乗客代表には花束が贈られた。
乗客は12日まで県内の旅行を楽しむ。27歳の大学生は「歓迎にはびっくりしたがうれしい。温泉とおいしい食べ物が楽しみ」と話した。

カテゴリー:経済2014年1月10日

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