阿知須カボチャ「くりまさる」が今シーズン初出荷

冬至用に生産された山口市阿知須の特産カボチャ「阿知須くりまさる」の出荷が13日から始まった。試験栽培を経て、昨年から本格的に栽培を始めたもので、今シーズンは約10㌧の出荷を見込む。
阿知須かぼちゃ生産組合(渡辺光夫組合長)では、農家30人が2・5㌶で生産している。夏場の出荷が中心だが、冬至にもおいしく食べてもらおうと、冬場の生産を始めて3年目。
1株から1個しか実を取らないため〝箱入り娘〟とも呼ばれる。収穫は先月中に行われ、約1カ月寝かせて甘みを高めた。
JA山口宇部阿知須支店の野菜集出荷場では、検査員が形や大きさ、傷などをチェックしていた。
渡辺組合長は「9月の雨で根が伸びず実は小ぶりだが、甘みが強く味はしっかりしている。たくさんの人に食べてもらいたい」と話した。

カテゴリー:経済,季節2013年12月13日

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