阿知須で小玉スイカ「ひとりじめ」出荷準備

甘みが強く肉質の良い山口市阿知須特産の小玉スイカ「ひとりじめBonBon」の初出荷の段取りを確認する目合わせ会は4日、JA山口宇部阿知須支店で開かれた。生産者やJA関係者13人が、品質ごとのランクや出荷までの手順を確認した。
小玉スイカは大玉スイカの約半分のサイズ。少子化と核家族化が進む中、1回で食べきれると人気を集める。イチゴ農家が収穫を終えたビニールハウスで栽培を始めて4年目。今年は阿知須スイカ生産組合(村田資子組合長)の9人が栽培した。
6月初旬に植えてから、梅雨に入っても好天が続き生育環境が適した。検査では中心部の糖度が10・9~11・8度と十分な甘さ。7日の初出荷には12度まで高まるという。
村田組合長は「糖度が乗って出荷に適している。暑い日が続くが、頑張って出荷しよう」とあいさつ。同センターの職員が、外観や形状による「秀」「優」の2段階の仕分けの基準を説明した。

カテゴリー:経済2014年7月5日

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