銀天街チャレンジショップ、来月完成

宇部中央銀天街協同組合(時広健次理事長)のチャレンジショップの建設が、中央町3丁目のアーケード沿いで本格的に始まった。「市中心部の商店街で商売をしたい」という意欲がある人に店舗を貸し出し、商業振興、市街地活性化につなげるのが狙いで、完成は3月下旬。第1号の入居者は英会話教室に決まっており、4月以降、営業を開始する予定。

町のにぎわいを創出しようと、組合の新規事業としてショップを建てる。建設費用は、2005年ごろから組合がためてきた事業資金と、国の地域中小商業支援事業補助金を活用する。
利用する土地は、地権者から組合が借りている約330平方㍍。最初から大型施設はつくらず、まずは1店舗分の平屋建ての建物を建設しており、広さは45平方㍍。駐車場は10台分を確保している。事業が軌道に乗れば、新たに別棟を建設して、希望者に貸し出し。2店舗目以降は製パン店、カフェなどに出店してもらい、多くの人が集うスペースにしたい構想を持つ。
時広理事長は「地区での商業、サービス環境を整え、人が集散する地域づくりを進め、コンパクトシティーのミニチュア版を中央町で実現できれば」と話した。

カテゴリー:経済2014年2月20日

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