県内求人倍率、5年2カ月ぶりの1倍台

県内の11月の有効求人倍率が1・02倍(前月比0・03ポイント増)となり、2008年9月の1・04倍以来、5年2カ月ぶりに1倍台に回復した。宇部管内は1・0倍(同0・05ポイント増)で、07年3月の1・01倍以来、6年8カ月ぶりに1倍を超えた。山口労働局は「緩やかに改善傾向にある」としている。
同局によると、県内平均はリーマンショック後の08年10月に0・98倍となり、その後も低下。09年7月の0・53倍が最低だった。今年3月以降、0・9倍台で推移し回復傾向を示していた。
有効求職者数は2万3640人で前月より1・7%減少。有効求人数は2万5246人で前月より1・4%増加した。
新規求人数は8889人。業種別では、前年同期と比べ建設業が227人増、製造業が97人増。生活関連サービス業・娯楽業は313人減だった。
宇部管内は、07年4月に0・87倍と1倍を割り、最低は09年5月と7月の0・42倍だった。

カテゴリー:経済2013年12月28日

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