県ソーシャルビジネスプランコン、入賞者決まる

「県ぶちええソーシャルビジネスプランコンテスト~ぶちCONやまぐち2018」の最終選考が8日、山口市神田町のパルトピア山口で開かれ、地元の人材を活用する新事業を提案した伊藤富美恵さん(47)=阿東徳佐=がグランプリに輝いた。県主催。

ソーシャルビジネスの先駆的モデルの構築を目指して、昨年度から始まった。今年は26の個人・団体から応募があり、九つのプロジェクトが1次審査を通過。辞退者が出たことから、2次審査となる8日の公開プレゼンテーションには8人が参加した。

伊藤さんは、パンの製造から販売まで行う「地域で頼られる自分を目指す『田舎のパン屋』プロジェクト」を提案した。自宅にこもった高齢者や、これまで雇用の場の少なかった障害者に、地元で活躍できる場所をつくるのが狙い。来春の本格操業を目指し、施設の整備などに取り組む計画。

「地域の課題を解決できるように頑張っていきたい」と意気込みを述べた。

表彰はグランプリ、準グランプリ、奨励賞の三つ。準グランプリ以下は、2プログラムずつ受賞した。受賞者は、賞に応じた50万~150万円の創業支援金や、専門家による創業時のアドバイスを受けられる。

カテゴリー:行政,経済2018年9月10日

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