次回「ワンコインパスポート」は登録店が倍増

宇部商工会議所(千葉泰久会頭)が10月1日から始める商業振興イベント「ワンコイン・パスポートdeスタンプラリーVol4」の参加店舗数が、前回の2倍となる225店になった。同所創立80周年特別企画として会員の登録料を無料にしたところ、さまざまな事業者が協力し、商品やサービスを展開する。
地元での買い物を促進する「BUY・宇部」運動を具体化し、消費者に負担が少ない価格ワンコイン(税込み500円)に設定した商品、サービスで来店へのきっかけをつくり、新規顧客の獲得につなげるのが狙い。事業者にとっても、アイデアや工夫、商品に込めた思いを伝えるなど、販売・宣伝技術の向上になる。今回はツーコイン(同1000円)の出品も初採用した。
イベント推進のための商業活性化委員会(徳原幹男委員長)を設置し、各事業部会に積極的な参加、協力を呼び掛けた。目標の300店には届かなかったが、参加は大幅に増え、市民に提供する商品やサービスの幅は広がった。参加店舗は前回の102店を大幅に上回る225店で、継続が88店、新規が137店。出品内訳はワンコイン160店、ツーコイン65店となった。
業態は衣料・日用品・趣味・生活雑貨、美容と健康・医薬品、暮らしのサービス、コンサルティング&教室、食料品・飲料品、和・洋スイーツ&カフェ、ランチ&ディナー。
提供する商品やサービスもバラエティーに富み、エアコンリフレッシュ、思い出の写真でクリアファイル作り、ワンコインでホールケーキ、電動自転車1日レンタルといったユニークなものもある。
スタンプ4個を集めて応募すれば、抽選で当たる賞品は464人分(前回228人分)が寄せられた。内訳は参加店から404人分、事業を後援する宇部市からエヴァンゲリオン展(11月29日~来年1月12日)お出掛けセット40人分とUBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)メモリアルセット10人分。会議所はダブルチャンス賞として地産米10㌔入りを10人分。
冊子(A5判)は3万5000部を発行。参加店、大規模事業所、ふれあいセンターなど市の施設40カ所、同会議所などで入手できる。
スタンプラリーの期間は11月30日まで。問い合わせは同会議所(電話31-0251)へ。

カテゴリー:経済2014年9月4日

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