東岐波のイチゴ「紅ほっぺ」出荷ピーク

一年のうちで最も寒い時期を迎えているが、出荷作業で最も忙しいシーズンを迎えているのが地元のイチゴ農家。宇部市東岐波前田の山本良則さん宅では、夜明けと共に赤く実ったイチゴを手摘みしパック詰めしている。
広さ12㌃の連棟ビニールハウスで生産。水稲栽培の関係で今シーズンは例年より1カ月近く収穫が遅れたが、年が明けてから本格的に出荷が始まった。今がピークで1日100~150パックを市場に出している。
栽培しているのは大粒で甘いのが特徴の「紅ほっぺ」。シーズン最初に付いた実は1個80㌘もあった。傷つけないように一粒一粒を手で摘み、宝物を扱うようにクッションを敷いたケースに並べていく。「東岐波産 紅ほっぺ」と印刷された透明な包装を掛けてパック詰めし、午後には市場に送る。
山本さんは「紅ほっぺは甘味と酸味のバランスが絶妙な品種。今シーズンもいい出来です」と話した。
東岐波イチゴ生産組合では「紅ほっぺ」の販売キャンペーンを、8日午前10時からサンパークあじす内のJA山口宇部新鮮館で行う。

カテゴリー:経済2014年2月4日

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