新規就航のスターフライヤーがダイヤと運賃を発表

福岡県北九州市に拠点を置くスターフライヤー(松石禎己社長)は20日、10月26日から新規就航する山口宇部│東京・羽田線のダイヤを発表した。1日3往復便を全日空と共同運航(コードシェア)する中で、宇部発の最終便に午後8時台を設定した。就航記念の格安運賃も期間限定で提供する。

両社による6往復12便のうち、スターフライヤーの発着便は、羽田発の1便(午前7時20分発)、3便(午後0時45分発)、4便(同5時50分発)、宇部発の2便(午前9時45分発)、4便(午後3時15分発)、最終便(同8時10分発)。現行のダイヤから全日空が減便した時間帯などをカバーする。宇部発の現在の最終便は、これまで全日空が午後6時50分、日本航空が7時5分だが、約1時間遅くなることで、観光やビジネスでの滞在時間が延びる。
同社は中国地方での初就航に当たり、搭乗日の28日前までに購入すると7000円、前日までなら9700円という記念運賃を設定。期間は12月18日搭乗分までだが、通常の割引よりさらに低価格にしている。「より多くの方に知って、搭乗いただくためにもインパクトのある運賃を設定した」としている。以降の運賃にも割引率の高いシステムがある。航空券の発売開始は今月26日。
共同運航は一つの航空機を2社で運航する方式で、二つの便名を持つ。両社は国内他路線でも進めており、山口宇部が5路線目の提携。運航やサービスはスターフライヤー、航空券の販売は両社で実施する。
スターフライヤーの就航に伴い、山口宇部空港の発着便は、全日空、日本航空の定期便を合わせ、10往復20便体制になる。

カテゴリー:経済2014年8月21日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ