山口県中央花市場、カーネーション取引ピーク

13日の「母の日」を前に、山口市嘉川の県中央花市場では、プレゼント用のカーネーションの取引が最盛期を迎えている。

9日に行われた切り花市では、競り人の威勢のいい掛け声の中、赤や黄、ピンク色などのカーネーション約2万2000本が平年並みの価格で取引された。カーネーションの切り花は約4割、鉢物は約5割が県内産で、今年は天候に恵まれたことからボリュームのある花がそろっているという。
同市場の杉山宏社長(56)によると、近年では「家族だんらん」の花言葉を持つアジサイもカーネーションに並ぶ人気で、10日に行われた園芸市では、通常の約3倍の1300鉢が取引された。「母の日に花を贈るのは、日本特有のやさしい文化。世代を超えて引き継いでいってほしい」と話していた。

カテゴリー:経済2018年5月10日

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