小野田稲荷町SSがシェルグループ世界表彰

山陽小野田市の富士商(藤田剛二社長)の小野田稲荷町SS(中野訓店長)が、世界60カ国のシェルグループの「ベスト・プラクティス(成功事例)」に選ばれ、表彰を受けた。同SS(サービスステーション)の活動が世界のシェルグループのSSの中で、最も優れた事例として認められたとはいえ、中野店長は「全スタッフでお客さまが満足するサービスを追求した結果」と喜びを語った。

シェルグループでは2006年から、世界共通のルールで店舗力を競い合う向上プログラムを展開。その中で今年初めて実施された「ベスト・プラクティス・シェアリング(成功事例共有)」という企画で表彰された。
同企画には「人材育成」「店舗力向上」「卓越した顧客体験」の3部門が設けられ、世界50カ国以上から集められた事例の中から、各部門につき1事例を成功事例として選出。同SSは「卓越した顧客体験」部門での受賞となった。
同SSは中野店長以下、スタッフ6人で運営。接客姿勢をはじめ、店員の身だしなみ、トイレなどの設備の清潔さといった基本を徹底している。昨年4月からは全スタッフが無料サービス5項目を記したストラップを身に着け、ニーズに合わせたサービスをスピーディーに提供。実践的かつ具体的なサービスで顧客の満足を引き出していることが高く評価された。
中野店長は「今後もお客さまにとって困ったときにすぐに相談できる一番の場所になるように努力していきたい」と抱負を述べた。

カテゴリー:経済2014年7月10日

写真注文はこちら
宇部日報社刊・書籍販売始めました
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single