小野田商工会議所が地域活性化委発足

小野田商工会議所(藤田敏彦会頭)は24日、新たなまちづくりや産業、サービスの創造に努める「地域活性化委員会」を立ち上げた。商議所の活動にとらわれず、活性化に向けた中期ビジョンを策定後、行動計画に沿って、他団体とも連携を図りながら事業を展開していく。
地域の衰退に歯止めをかけたいという藤田会頭の意志を受け、江田方志副会頭を担当に、特別委として設置。委員は小野田青年会議所や同商議所青年部のOBをはじめ、意欲のある30~50歳代の9人で、委員長には高松秀樹さんが就任した。
地域の現状を把握した後、問題点や課題を抽出し、3年間をめどとする実現可能な中期ビジョンを策定する方針。月2回程度の委員会を開き、何らかのキーワードを導き出せるよう、活発に自由な意見を出し合っていくという。
同日は市商工センターで「活性化とは」をテーマに意見交換。「人口の減少に歯止めをかけることも一つ」「商品開発でブランド化を」などのほか、「県外での認知度は活性化の目安になる」「意欲的な人たちのネットワークがカギ」という意見もあった。
江田副会頭は「小さな動きから地域を巻き込む大きなうねりを起こしたい」、高松委員長は「必要となれば行政にも働き掛けながら、多くの団体と連携し、一過性ではなく、波状的に事業を展開していきたい」と意欲を見せた。

カテゴリー:経済2014年4月25日

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