宇部観光コンベンション協会会長に武波さん

宇部観光コンベンション協会(456人)の総会は23日、ときわ湖水ホールであり、理事の一斉改選により、会長を1期2年務めた大林哲夫さん(67)の後任に副会長の武波博行さん(63)=楠むらづくり株式会社会長=が就いた。市、宇部商工会議所との「3本の矢」で地域経済活性化、まちづくりに取り組んでいくことを決めた。
新会長の武波さんは、同協会の副会長を1期2年務めての就任。「責任の重さを感じる。産業だけでなく、歴史や文化も観光に取り込み、価値を加えていきたい。新しい発想で連携して進めていきたい」と抱負を語った。退任する大林さんは「伊藤隆司元会長の下で15年間、副会長として協会に携わり、会長を2年務めた。山陽小野田市、美祢市と連携した産業観光は全国でも名が通っている。新会長の下、さらなる発展を」と期待を寄せた。
総会では、コンベンション、観光客誘致、イベント実施などの取り組みに関する報告があった。2013年度はスポーツ大会、学会など19件に対し、コンベンション開催助成金、シャトルバス運行助成金を交付。各種大会への参加者は1万4938人、延べ宿泊者は5515人だった。14年度もコンベンション誘致に向けて、首都圏でのPRなどに取り組む。産業観光は新たな魅力を盛り込みながらツアー客の確保、宇部まつりは内容の充実とPRにそれぞれ力を入れる。一斉改選の理事は16人が再任、4人が新任。

カテゴリー:経済2014年6月24日

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