宇部興産機械が100周年式典

宇部興産機械(久次幸夫社長)の統合および創業100周年記念式典・祝賀会は1日、ANAクラウンプラザホテル宇部であり、従業員、来賓ら800人が集い、さらなる発展を誓い合った。
同社は1914年1月に発足した匿名組合宇部新川鉄工所が前身で、来年1月に100周年を迎える。今年10月には、子会社の宇部テクノエンジと合併し、製造、販売、サービスの一体化、事業の拡大を図ることにした。
式典には、宇部本社、九州支店・営業所、広島営業所の従業員らが出席。100年の歩みと〝新生〟宇部興産機械の誕生がDVDで上映された後、久次社長があいさつし「早急な融和は難しいが、よりよい仕組み、会社をつくっていこう。製品についても評価をいただいており、大手や海外の企業に肩を並べて劣らない。先人のおかげで100年があるが、われわれも共につくりあげた歴史でもある」と語った。
宇部興産の山本謙専務執行役員も「2社の統合は将来への投資。最終形ではなく、今後の発展のためのステップであろう。一体感をつくることに労力を惜しまずに、近未来をしっかりと描いて進んでほしい」と激励した。この後も来賓祝辞があり、続く祝賀会では宇部太鼓の演奏や福引などで大いに盛り上がった。
祝賀会は22日に東京、12月6日に愛知県名古屋市でも行われる。

カテゴリー:経済2013年11月2日

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