宇部市が「旅する新虎マーケット」に出展

宇部市は、東京都港区の新虎通りで24日に開幕する「旅する新虎マーケット」に出展する。日本各地の魅力を発信して地方創生につなげるイベントで、第1弾の出展自治体5市町の一つに選ばれた。期間は6月末までの予定で、アートによるまちづくりや、伝統工芸品の展示、特産品の販売などを行い、宇部を全国にPRする。

同マーケットは、2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合(会長・國定勇人新潟県三条市長)が主催。五輪・パラリンピック開催を機に、地域が広域連携を図り、特色を生かした取り組みを国内外に発信し、地域活性化、地方創生を図ろうと設立された組織で、1月17日現在で463自治体が参加。久保田后子市長は副会長を務めている。

五輪・パラリンピックの際、新虎通りはメーンスタジアムと選手村を結ぶシンボルストリートとなることから、会場に決定。イベントは20年まで続く予定で、出展自治体は約3カ月ごとに交代する。会場では、自治体がPRする「旅するスタンド」と、各地の素材を使った料理などを提供する「旅するカフェ」、出展自治体の特産品などを扱う「旅するストア」が設けられる。

旅するスタンドの広さは約20平方㍍。市ではUBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)の紹介パネル、彫刻模型のほか、赤間硯、琴といった伝統工芸品などの展示、お茶など特産品の販売を計画。宇部のワタリガニを使い、東京の飲食店が調理したパスタ、バーガーなどの特別メニューも、スタンドやカフェで提供される。

問い合わせは市広報シティセールス課(電話34―8155)へ。

 

カテゴリー:経済,行政2017年2月14日

写真注文はこちら
宇部日報社刊・書籍販売始めました
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single