宇部井筒屋に最後のお歳暮売り場

あすから師走。いよいよ年の瀬が近づいてきた。商業施設でお歳暮商戦たけなわの中、12月31日で閉店する宇部井筒屋にも、特設売り場が設置され、一年の感謝の気持ちを込めて届ける贈り物を選ぼうと多くの市民が訪れている。

同店では4階イベントスペースに、ビール、洋菓子といった定番から水産加工品、地酒などの地元名産品、生活用品など多彩な商品を並べている。

産地から直接配送となる果物、海産物などが人気の品。受付カウンターに6台の端末を用意して対応しているが、午前中に来店者が多く、受け付け待ちの列もできている。

毎回お中元とお歳暮は同店で準備しているという市内の女性(70)は「いつもは12月に入ってから準備するけれど、今年は早めに来た。同じ贈答品でも井筒屋という信頼感もあって毎年利用してきた。閉店は残念だし、ここで買うことも最後と思うと寂しい」と話した。

齊藤和信食品担当マネジャーは「閉店が決まっているにもかかわらず、多くの方に来店いただけることは本当にありがたい。ギフトコーナーは来春から、ゆめタウン宇部内のサテライトショップでの営業となるが、今まで以上のおもてなしでお迎えしたい」と話した。

特設売り場は12月23日まで設置。時間は午前10時~午後6時半で、最終日は午後4時で閉場となる。

カテゴリー:経済,季節2018年11月30日

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