宇部のフークルが原宿にパンケーキハウス

宇部市に本社を置き、首都圏を中心に外食産業を展開しているフークル(河﨑孝文社長)が、パンケーキの激戦区とされる東京・原宿に、専門店「オリジナルパンケーキハウス」を出店する。オープンは3月27日で、女性やヤングアダルト層をターゲットに、素材にこだわった伝統の味と癒やしを提供していきたいという。
同社は妻崎開作の総合ビル管理業、中央サービス(河﨑社長)の関連会社。最先端のスイーツ産業に参入し、3年がかりで全米に120店超を展開する老舗チェーンの国内販売権を取得。2013年6月に国内1号店を東京・吉祥寺にオープンしたところ「行列のできる店」として話題になり、売り上げも堅調だ。
2号店を出すのは、新たなランドマークとなる「キュープラザ原宿」(渋谷神宮前)の8階。ブランドの希少性を生かし、さらなる伸びしろを見込む。
表参道や原宿の街並みが一望できるぜいたくな空間に、白を基調にゆったりとした80席を設け、60年の伝統を持つ看板メニューや定番スイーツを提供。夜需要にも対応しており、ディナータイムには、半熟ドリアやスペアリブを使った洋風鍋料理(ココット)や野菜などを盛りつけた「お食事系パンケーキ」、厳選ワインなどもそろえ、大人の雰囲気が味わえる。
河﨑社長は「パンケーキの聖地である原宿への出店という念願が達成できた。夢を追うビジネスなので、空間を大事に、癒やしを提供できたら。これを機に全国にも展開していきたい」と語った。

カテゴリー:経済2015年1月26日

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