和菓子「縁起焼」とわさび漬が山陽小野田名産品に

山陽小野田名産品推進協議会(岩佐謙三会長)が認定する山陽小野田名産品に、竹まる(竹本秀幸社長、千代町2丁目)の和菓子「縁起焼」と民繁正信さん(66)=西の郷=が手掛ける「わさび漬」が新たに加わり、25日、市役所で認定式が行われた。認定期間は1日から2年間。2品目を加え、名産品は31品目となった。

「縁起焼」は米粉と小麦粉をブレンドした生地に、北海道産小豆のあんを入れて焼いた和菓子。八方から良い運を引き寄せようと、八角形の「おのだ」の文字が入った焼き印が押してあり、冷めてももっちりとした食感が楽しめる。
民繁さんは「わさびしょうゆ漬」に続く認定。しょうゆ漬けと同様、島根県産の本ワサビを使用し、それを漬け込む自慢のだしがワサビ本来のうま味を引き出すことで、辛味が強いながらも食べやすく仕上げている。
認定式では、岩佐会長が竹まる小野田店の竹本篤史店長と民繁さんに認定証を手渡し、「審査員が試食し、認定に至った。イベントなどいろいろな機会でPRしたい。名産品の普及にも協力を」とあいさつした。
山陽小野田名産品は市内で製造、加工、または生産されている菓子や酒類、工芸品、農水産物を認定し、競争力や品質の向上、販路の拡大を図ることが狙い。古里が誇る自慢の逸品で、2010年度から始めた。

カテゴリー:経済2013年12月26日

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