フジシールウエストと市がテクノパーク進出協定締結

ラベル製造などを手掛けるフジシール(園田隆人社長、大阪市)の100%子会社、フジシールウエスト(柴田康裕社長、同)が宇部テクノパーク(二俣瀬山中)に進出することが決まり、両社と宇部市が12日、協定を結んだ。

進出計画によると、今後の成長を支える生産体制の強化と事業継続計画(BCP)の観点から、同パークに新工場を建設する。敷地面積は約9・7㌶。投資概算額は約100億円、人員規模は約100人、操業開始は2015年9月の予定。
調印式は県庁で非公開で行われ、両社長と久保田后子市長らが出席。村岡嗣政知事が立ち会った。席上、第8回市イノベーション大賞の認定証も授与された。
テクノパーク最大区画への進出が決まり、久保田市長は「ペットボトルのラベル等の包装資材の製造分野で国内最大手のフジシールが、生産拠点を宇部テクノパークに新設されることは、喜ばしい限り。産業力の強化と雇用の創出につながるものと大きな期待を寄せている」、村岡知事は「宇部テクノパークに進出するとの英断をいただき、大変ありがたい。県経済の活性化や雇用創出など大きな波及効果が見込まれ、大いに期待している」とのコメントを出した。
市企業誘致・雇用創造課によると、テクノパークは全22区画。今回の進出により、14区画が売却済みとなり、分譲率は64%。面積では26・6㌶のうち21・4㌶が埋まり、面積ベースの分譲率は80%となった。

カテゴリー:経済2014年5月13日

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