フジシールが宇部テクノパークに進出計画

宇部テクノパーク(二俣瀬山中)に、ラベル製造などを手掛けるフジシール(本社大阪市)が進出を計画している。予定地は、県内産業団地の中でも最大規模の広さを持つ約9・7㌶の区画で、大型の案件に期待が高まっている。

開会中の県議会定例会に用地売却の議案が提案された。土地は県と市土地開発公社が2分の1ずつ所有。売買予定金額は18億4772万1100円。
テクノパークは全22区画。10月31日現在、半分の11区画は売却済みで分譲率は50%。面積では26・7㌶のうち11・1㌶が埋まっており、面積ベースの分譲率は42%で、進出が決まれば78%まで上昇する。市では同公社が今年度で解散。負債を少なくするためにも未分譲地の売却が急がれており、進出決定が期待される。
フジシールは1897年創業、2004年10月設立。ペットボトルなど、さまざまな形状の容器に使用されているシュリンクラベルを中心とした各種包装資材や、包装関連機械の設計製作などソフトからハードまで一貫した開発体制の下、業務を展開。売上高は989億円(13年3月期)。従業員数は1420人。計画内容は未定。

カテゴリー:経済2013年12月5日

石炭都市宇部市の起源
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