フジグラン宇部で地産地消フェア開幕

山口県のおいしいを食べよう!│と、やまぐち地産地消フェアが12日、フジグラン宇部で始まり、地元で取れた新鮮な野菜や果物、水産品を材料にした総菜やスイーツなどを買い求める客でにぎわっている。15日まで。県物産協会主催、やまぐちの農林水産物需要拡大協議会協賛。
県内で収穫された農林水産物や加工品のPRと販路拡大を目的に開かれた。県内の22業者が45ブースを出展した。
開会セレモニーでは、テープの代わりに長さ5㍍の紅白ロールケーキが用意され、関係者がナイフを入れてカット。ケーキは買い物客に振る舞われた。
1階の展示場はおいしい香りで包まれた。萩市菊ケ浜で取れた天日干しちりめんや釜揚げしらす、北浦で採れた芽カブを練りこんだドーナツ、水と空気のきれいな鹿野の高原で育てられたブタから作った荒びきウインナーなど食欲をそそるものばかりが並んだ。
アレルギーを引き起こす材料や添加物を一切使わずに作った、お菓子のピエロのショートケーキなどスイーツ部門も充実している。宇部の食材で作った山口宇部弁当、郷土料理岩国ずしの実演にも大勢の人だかりができ「地元で取れたものは新鮮で安全だね」の声が聞かれた。
14日は宇部花卉出荷組合のフラワーアレンジメント、湯田温泉の足湯、15日は卵のつかみ取り、俵山温泉の足湯などのイベントがある。
同期間中は宇部・美祢地域むら・まち交流フェア(宇部・美祢地域地産・地消推進協議会主催)も開かれ、エリア内で生産されたアスパラガス、タマネギなどの農産物や加工品が販売されている。

カテゴリー:経済2014年6月12日

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