きらら博記念公園で産業交流フェア始まる

きらら産業交流フェア2013は19日、山口市阿知須のきらら博記念公園で開幕し、県産の野菜、畜産物、地酒、銘菓などの展示販売や県産木材のPR、太陽光発電などの県産再生可能エネルギー製品などの展示に大勢が詰め掛けている。最終日の20日は午前9時から午後3時まで。同フェア推進会議主催。
県が産業力強化を全面に打ち出しているのを受け、例年開いていた「きらら物産・交流フェア」の名称、内容をリニューアルして実施。「ふるさと産業」「やまぐちの味」「地域特産品PR」の三つのエリアを設置し、産業振興や農林水産業の振興、地産地消の推進を図る。
ふるさと産業エリアでは県産の野菜、畜産物、地酒、銘菓などの展示販売や、住まいに関する展示、子供から大人まで楽しみながら環境について学ぶ参加体験型イベントなどを実施した。
クリ、ミカン、リンゴ、ナシなど秋の果物が勢ぞろい。大島ミカンは500円で2㌔ネットに詰め放題。この夏、大雨被害を受けた山口市徳佐からも真っ赤に実ったリンゴや加工品のジュース、パイなどが出品された。瓶詰めの蜂蜜も並び、来場者が県各地の品を味比べしていた。
県猟友会は昨年度の県内農作物などへの鳥獣類被害が5億1000万円で、特にイノシシ被害が2億9000万円にも上っているとパネルで紹介。「狩りボーイ、狩りガール募集中」とし、模擬散弾銃を来場者に握らせた。
太陽光発電などの県産再生可能エネルギー製品やリサイクル製品の展示・相談会なども関心を集めていた。屋外のやまぐちの味エリアではフグの空揚げ、アユ、ウニ飯、焼きイカなどの秋の味覚が大集合し、大勢の人でにぎわっていた。

カテゴリー:経済2013年10月19日

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