ダイコンから育てた寒漬け食べ比べ

自分たちで作った寒漬けを味わう子供たち(阿知須小で)山口市立阿知須小学校の3年生75人が9日、自分たちが育てたダイコンから作った寒漬けを味わった。給食で出された“本物”と食べ比べながら、思いの詰まった寒漬けに舌鼓を打った。

寒漬け作りは、地元の特産を学ぶ総合学習として昨年から取り組んできた。9月に種をまき、12月の収穫後、冬休み中に樽で塩漬け。休み明けから校庭で干し、2月23日から手作りの調味液に漬け込んでいた。
給食には地元の中尾元治漬物店の寒漬けが出されたため、見た目を比べた後、一口ずつ味をかみしめた。江本佳世さんは「商品の方が味が濃くておいしかったが、自分の方が歯ごたえが良かった」と笑顔を見せた。
同日は、6年生が下級生のクラスに分かれて一緒に食べるふれあい給食の日。3年生のクラスを訪れた山本彩加さんは「わたしたちも作ったのを思い出した。懐かしい」と味わっていた。

カテゴリー:教育・文化2010年3月9日

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