山陽小野田市在住者の絵と標語が県火災予防啓発ポスターに

posuter.jpg 県が作製した3種類の火災予防啓発ポスターの一つが、山陽小野田市在住者の絵と標語の組み合わせとなった。市消防本部予防課では「市内居住者の作品が組み合わさったポスターは初めてでは。市民への啓発に有効に利用したい」と喜んでいる。

絵は厚狭中2年の篠田華花さん、標語は平中サナエさんの作品。ともに、県が募集した今年度の火災予防作品で上位入賞した。
篠田さんの絵は、家族が楽しそうにギョーザを作っている場面で、警報器を設置しているおかげで、安心して料理ができる幸せを伝えようとした。平中さんの「警報器 つけて笑顔の 両隣り」は、火災を少しでも減らす言葉をと、夫と考えた。
県防災危機管理課によると、ポスターは毎年、春の全国火災予防運動前に作っており、今年は、絵は小学校と中学校の各最優秀賞のほか、両部門の優秀、優良を受賞した34点の中から住宅用火災警報器の普及にふさわしいものとして篠田さんの作品を選んだ。標語は最優秀、優秀、優良の8点の中から3点を選出。組み合わせは意図的ではなく、偶然だという。
県では、3種類のポスターを各2000枚作製し、県内の消防本部に配布した。市消防本部には各90枚計270枚が届き、商業施設、ホテル、病院など多くの人が利用する場所に掲示して、1年間の市民の防災意識高揚に活用する。

カテゴリー:教育・文化2010年2月26日

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