故・竹内さんの作品13点、山陽小野田市の厚狭図書館に常設

glass.jpg 山陽小野田市出身の国際的なガラス造形作家、故・竹内傳治さんの作品13点が、厚狭図書館2階に常設された。市内では、きららガラス未来館に次ぐ収蔵数となる。

作品は2000年の小野田市制60周年に旧市に寄贈された「コンポジション#24(1981年制作)」や昨年の第4回現代ガラス展の呈茶席でも飾られた茶わん「嵯峨」などで、初公開が3点ある。優美さと高い芸術性が来館者たちをうっとりさせている。
同館の図書特別整理と、ひな祭り開催期間中の22日から3月21日までは休み。
竹内さんは1934(昭和9)年、旧市生まれ。小野田高卒。68年にオランダのユトレヒト国際工芸展で金賞、79年にコーニンググラス美術館(アメリカ)の「New Glass展」入選など、国内外で多数の受賞歴を持つ。01年の第1回「現代ガラス展inおのだ」の審査委員長を務めたが、同展会期前の同年7月に67歳で亡くなった。「コンポジション」シリーズなど多くの作品は、国内外の美術館などに収蔵されている。

カテゴリー:教育・文化2010年2月18日

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