宇部市で市民参加の音楽劇、総勢94人の大舞台

enngeki.jpg 市民参加の音楽劇「俺(おれ)たちの祭り」は14日、宇部市の記念会館で昼夜2回にわたって公演された。市内に実在する商店街や神社の名前を使い、〝宇部弁〟丸出しのせりふで、現代のまちおこしをテーマに若者たちや家族の愛ときずなを描いた作品。バレンタインデーに心が温まる舞台を客席に届けた。宇部舞台アートフェスティバル実行委員会主催、演劇で宇部を元気にする会主管。

市出身の品川能正さん(東京ギンガ堂代表)が演出や構成を手掛け、テーマ曲は陣内大蔵さん、脚本は高橋圭さんが担当。元宝塚歌劇団の千珠晄(せんじゅ・ひかる)さんら総勢94人が出演する大舞台となった。
クライマックスの祭りのシーンでは、ステージ上に100個のちょうちんが登場し、客席の両端にもちょうちんが並べられて華やかさと一体感を演出。宇部太鼓、長州南蛮連、ビートヒストリーの各団体が、太鼓演奏やよさこい、バトン演技を披露して盛り上げた。
宇部商工会議所青年部がプロデュースした、はなっこりー入りの「穴子(あなご)竹皮包み弁当」も会場で販売され、200食を完売した。

カテゴリー:教育・文化2010年2月15日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single