高校生ロボットアメフット大会で宇部工が全国3位に

rooto.jpg 神奈川県横浜市でこのほど行われた第5回高校生ロボットアメリカンフットボール全国大会で、宇部工高・メカトロ部の三好恭介君(電子機械科3年)、古谷駿君(同)、山根竜二君(同)、八木公一君(電気科三年)、田中幹司君(同2年)のチームが3位に入賞。同校としては過去最高の成績で、メンバーたちは「協力して満足いく結果が出せた」と喜んでいる。

大会には全国から17チームが参加。自作のラジコン型ロボットを操縦してコート内でボールを奪い合い、相手ゴールへ運び込むことで得点を競った。試合時間は3分間だが、激しい闘いでしばしば試合が中断し、マシンの調整や配置の組み替えが必要になるため、実際には1試合に30分程度を要した。
同校は「防長工友会」のチーム名で出場。5台のマシンはそれぞれ異なる構造で、ディフェンスとポイントゲッターに分けて設計、製作した。折り畳んでいたアームを展開して相手の動きを封じ込めたり、備え付けのネットとワイヤでボールを巧みに運んだりできるように作った。
予選リーグは3試合とも圧勝し、1位で決勝トーナメントに進んだ。準々決勝では、高松工芸(香川県代表)に先取されたが逆転勝ち。準決勝では今大会優勝チームの三豊工(同)と対戦し、2点入れたが敗れた。
これまでは同大会でベスト8が最高成績だったが、それを更新できたことをメンバーたちは喜んでいる。

カテゴリー:教育・文化2010年2月12日

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