JA山口宇部宇部支店の女性部ふれあい朝市が読書活動支援

JA山口宇部宇部支店の女性部ふれあい朝市(飯田孝子会長)は4月から、小・中学校に本を贈る活動に取り組む。年間売り上げの一部を図書カードにして、給食用農産物を納入している小学校4校、中学校1校に寄贈し、児童・生徒の読書活動の推進、朝市の活性化に役立てる。

宇部管内では、地産地消の推進を目指し、安心安全な野菜を提供する朝市が各地域で開かれている。発足20年が経過する同グループでも、消費者と深いきずなをつくりながら、実践活動に取り組んでいる。

今年は「本を読もう」を新しいテーマにし、農業への理解と旬の野菜を提供する過程で、子供たちの読書活動の支援を利用者にアピールする。朝市会場に各希望校の専用ボックスを設けて、保護者ら利用者に購入後のレシートを投函(とうかん)してもらうというもの。年間合計金額を各校ごとに集計し、金額の0・1%を図書カードにする。レシートが必要な人は、後日まとめて入れてもいいという。

飯田会長は「試験的な取り組みだが、反応を見ながら全体へと広げていくことも考えた」と語った。

宇部支店(国道490号沼交差点)のふれあい朝市は火・金・日曜日の午前7時半から午後2時まで。

カテゴリー:教育・文化,その他の話題2010年1月27日

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