宇部市の山大工学部など9会場でセンター試験


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過去最多の811大学・短大が参加し、約55万人が出願した大学入試センター試験が16日から始まり、県内でも宇部市の山口大工学部、山陽小野田市の山口東京理科大など9会場場で行われた。山大工学部では昨年より10人多い721人が志願。受験生は17日までの2日間、これまでの努力の成果を発揮しようと真剣に取り組んでいた。

今年は新型インフルエンザの流行で受験生の欠席が懸念されるが、追試験の受験許可者は、山口大が管轄する宇部市、山口市、岩国市の3会場では15日までにゼロという。従来は本試験の1週間後だった追試験は、治療期間を考慮して、今年は2週間後の30、31日に実施される。県内では山口市吉田の山大本学会場1カ所。

山大工学部では早朝から受験生が次々に会場に入り、最後まで入念に参考書に目を通していた。午前9時から注意事項の説明があり、9時半に最初の科目の公民が始まった。一斉に問題用紙をめくり、解答用紙にマークしていった。

この後、地理歴史、国語、外国語、英語のリスニングに挑んだ。17日は理科と数学がある。

カテゴリー:教育・文化2010年1月16日

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