サビエル高に「アンネのバラ」植樹

20091221a.jpg サビエル高(栗田陽二郎校長)は19日、平和のシンボルとして知られる「アンネのバラ」を植樹した。アンネの日記を書いたアンネ・フランクの名にちなんだ花。同校PTAのサビエル会元会長で、宇部市の私設児童図書館「はらだ文庫」を主宰する松本敏子さんが贈った。

四季咲きのバラで、オレンジからピンクへと色を変化させるのが特徴。ベルギーの愛好家が育成し、アンネの遺志を伝える活動をしていた父オットー・フランクさんに贈り、世界各地に広まった。
松本さんは、平和運動(折り鶴プロジェクト)に協力した縁で、2001年に広島県福山市のホロコースト記念館から株を譲り受けた。
バラは、正門の坂を上った所にあるサビエルの鐘のそばに植樹。栗田校長とサビエル会の中島裕一会長が、スコップで優しく土を掛けた。来春には花を咲かせるという。

カテゴリー:教育・文化2009年12月21日

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