山大工学部常盤キャンパスに学術資料館

20091210a.jpg 山口大工学部が創設70周年を記念して常盤キャンパス内に建設を進めていた学術資料館がこのほど完成した。太陽熱や地熱、風の自然エネルギーを活用した環境共生型の建物が参加者の注目を集めていた。開館は来年1月22日。

同資料館は同大と東北大の両名誉教授の苣木(すがき)浅彦さんが収集した世界の珍しい鉱石を展示する。ボリビアの石英やチリの孔雀(くじゃく)石など約2万点。新資料館の地下に保管し、このうち約500点を、元素別、成因別に展示する。
建物は鉄筋平屋建て100m<sup>2</sup>。夏は地下に埋設したチューブから冷気を取り込み、冬は太陽熱を床に蓄熱する。
このほか記念事業では、第13回現代日本彫刻展で宇部市野外彫刻美術館賞を受賞した菊竹清文さんの「SUPER NOVA」が、工学部本館前に移設された。

カテゴリー:教育・文化2009年12月10日

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