往年の名作描いた映画看板展

20091126b.jpg 映画館の看板を長年制作してきた北村忠雄さん(78)=山陽小野田市=による作品展が、きらら交流館で開かれている。「男はつらいよ」「無法松の一生」など昭和の名作をPRする縮小版10点を飾り、オールドファンを楽しませている。29日まで。

北村さんは、広告会社の美広社会長。1950年から90年までの40年間、約2000枚を描いてきた。
映画館からの依頼はなくなったが、10年前から合間をみては書きためた。本物の看板は縦2m、横5mあるが、縦90cm、横1.8mのコンパクトサイズ。
全盛の昭和三〇年代の作品が中心。「無法松の一生」は、上半身裸の主演の三船敏郎が、鉢巻きをして威勢良く太鼓をたたく。どの作品もベニヤ板にポスターカラーで描いている。
北村さんは「映画は、昭和30年ごろの国民にとって最大の娯楽だった。看板を見て、当時のことを思い出してもらえれば」と話した。

カテゴリー:教育・文化2009年11月26日

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