慶進中・高生徒が能楽を楽しむ

20091202a.jpg 慶進中・高(縄田研吾校長)で1日、文化庁の「本物の舞台芸術体験事業・能楽鑑賞」があった。中高一貫コースの高校生と中学生計375人が、能の舞台「土蜘蛛」など鑑賞し、世界最古の演劇の魅力に触れた。

「土蜘蛛」は、源頼光(みなもとのらいこう)に取り付いて病気にしたクモの化け物を、家来の独武者が退治する物語。僧に化けて寝床に現われ、クモの糸をまき散らす化け物を頼光が刀で切り付ける場面は、能楽楽器による効果もあって迫力満点で、生徒たちは舞台にくぎ付けになっていた。
狂言の舞台「柿山伏」も鑑賞。全員で舞ばやし「高砂」に挑戦する場面もあった。
同校では10月に事前のワークショップが行い、本公演を鑑賞しやすいように能の基礎知識を勉強。能楽師から能楽楽器の演奏の仕方を習ったり、謡を体験したりした。

カテゴリー:教育・文化2009年12月2日

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