ニ市派遣の中学生が帰国報告

現地での様子を報告する派遣生(市役所で)

夏休みを利用して、宇部市の姉妹都市、豪州ニューカッスル市を訪れていた中学生の帰国報告会は26日、市役所で開かれた。市の親善大使として、10日間の研修派遣を終えた生徒たちは、出発前とは見間違えるほどの顔つきで、滞在中の思い出や今後の目標などを力強く語った。

次代を担う子供たちに国際感覚を身に付けてもらおうと、市と姉妹都市友好協会が実施している事業。今年度は男女6人が、7月31日から8月9日までの日程でニ市を訪れた。東岐波の桑原里美先生と宇部フロンティア大付属の日高有太先生が引率した。
初めての海外を経験した生徒たちが現地での様子を報告し、成長ぶりをうかがわせた。「初めは会話が聞き取れなかったけど、毎日聞いていると分かるようになった。海の青がきれいで、授業も楽しかった。これからの生活に生かしたい」「異文化を肌で感じることができた。とても充実した10日間だった」と語った。
ホストファミリーとの時間、学校での授業を通じて「英語が話せないと誤解が解けないこと、聞き取れないと一緒に笑えないことを身を持って感じた。このメンバーで行けて良かった」と振り返る生徒もいた。
報告を聞いた白石千代教育長は「壮行会、報告会なども合わせ、貴重な経験の場。南半球にできた友達ともっと心を通わせたいと思っているだろう。その気持ちをばね、エネルギーにして、これからも頑張ってください」とねぎらった。

カテゴリー:教育・文化2013年8月27日

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