小野田青年会議所「職場体験プロジェクト」人気

警察署のブースで指紋の採取を体験する子供たち(市民館で)

小野田青年会議所(吉田壮司理事長)の創立50周年記念事業となる職場体験プロジェクト「ワーク・ドリーム」は18日、市民館全体を会場にして開かれた。小学生500人が保護者とともに来場。24業種から興味のある職業のブースに足を運び、体験を通して〝プロの技〟を学んだ。

子供たちに具体的な夢や目標を描いてもらおうと、子供向けの職業体験型テーマパーク「キッザニア」をイメージし、小学生を対象に開催。夢・希望育成委員会(窪井紀彰委員長)が中心となって準備した。
業種は理容師、看護師、保育士、警察官、消防士、鮮魚関係、建設業、農業、菓子職人、運転手など多岐にわたった。体験終了後は各業種に関連したウルトラクイズを行い、子供たちの習得度を確認した。
人気を集めた山陽小野田警察署のブースでは、署員の指導で指紋の採取や似顔絵捜査を体験。宇部・山陽小野田消防局小野田消防署のブースでは、消防隊や救急隊の制服を着て、放水や心肺蘇生法を学んだ。
宇部日報社の新聞記者体験には32人が参加。会場内で取材活動や写真撮影を体験し、記事(感想)を書いて、A4判のオリジナル新聞を作成した。新聞社の記者以外の業務、新聞ができるまでの過程も学んだ。
子供たちの夢を後押しするために集まったのはJC会員や業者を合わせて150人。吉田理事長は「子供たちの笑顔が見られて満足。今後も古里のため、さまざまな活動に取り組んでいきたい」と話した。

カテゴリー:教育・文化,その他の話題2013年8月19日

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