クールシェア、山陽小野田の2図書館にぎわう

親子連れなどで混み合う児童図書コーナー(中央図書館で)

この夏、「クールシェア」を提唱している山陽小野田市中央図書館と厚狭図書館で、夏休みに入ってから利用者が急増中だ。真夏日や猛暑日が続いており、少しでも涼しいところで過ごそうという市民や親子連れが多く来館。両館とも通常の1・5倍を超える入館者を記録している。

中央図書館(山本安彦館長)では、夏休みに入ってから、午前9時半の開館時間前から入り口に列ができることもあるほどの盛況ぶり。一日の来館者は通常、400人弱だが、今夏は600人を超える日が続いている。
62台ある駐車場が、開館早々に満車になることも。利用の仕方は新聞や雑誌を読む人、勉強に励む学生、一緒に絵本を読む親子連れなどさまざま。一日中図書館で過ごす人も多いという。
山本館長は「最初は涼みに来るという理由だとしても、来館がきっかけとなり、図書館のユーザーになってくれる効果も期待できる」と話した。
「クールシェア」とは、1人1台のエアコン使用をやめ、涼しい場所にみんなで集まって地域全体でエネルギーの節約を図っていこうという取り組み。
両図書館は、市広報7月15日号の「図書館つうしん」の中で市民に呼び掛けていた。

カテゴリー:教育・文化2013年8月14日

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