次は世界大会で、日本ジャンボリー閉幕

感謝、繁栄を願って「弥栄」を三唱するスカウトたち(きらら浜で)

第16回日本ジャンボリー・第30回アジア太平洋地域スカウトジャンボリーは7日、山口市阿知須のきらら浜で閉会式があり、国内外のスカウト1万4000人による祭典に幕を下ろした。セレモニーや音楽ステージ、スカウトコール(祝声)「弥栄(いやさか)」の三唱などで大いに盛り上がった。

山本一郎副大会長が「たくさんの友達をつくり、多くの感動を得たと思う。途中で豪雨に見舞われたが、君たちはそれを切り抜けた。この貴重な体験は、これからのスカウト活動、人生を生きていく上で大きな糧になるだろう。一生懸命頑張って新しい未来をつくってくれるものと期待している」とあいさつし、閉会を宣言。期間中、きらら浜の風を受けてたなびいていた諸旗が降納された。世界スカウト旗はモンゴル代表へ手渡され、連盟旗は返還された。
ステージでは、トランペット鼓隊やカラーチームによるパフォーマンスに続き、フラッグを使った演技(カラーチーム)、スカウト・ピースメッセージ、2年後に開かれる世界大会の紹介映像、テーマソングの披露などがあった。
屋外のアリーナに集まったスカウトたちは、7月31日から始まった大会の映像を見ながら、仲間との交流を振り返った。ポップスグループ「なついろ」によるファイナルコンサートでは総立ちになり、アンコールでは大会ソングを大合唱。打ち上げ花火の連発に歓声が上がった。
8日は早朝から撤収が始まり、スカウトたちは2年後の再会を誓ってそれぞれ帰途に就いた。

カテゴリー:教育・文化2013年8月8日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ