ガラス未来館でガラスのスタンプ作り

 

出来上がったスタンプを虹色の看板に押す子供(きららガラス未来館で)

 山陽小野田市きららガラス未来館の夏の特別企画は3、4の両日、同館で開かれ、小学生を中心に100人がガラスのスタンプを制作した。全員の力作の証しとなる「虹色の看板」は、近いうちに同館のカウンターに設置する。

毎年内容を変えて実施している「ふれあいガラスフェスタ」。今年は、たくさんの人が参加できるようにと、個人制作を企画した。
スタンプは、ガラスのペーパーウエートの底(直径4㌢)に、好きな模様を彫った物。2日間で計4回実施し、各25人が体験した。
4日午前の教室には、市内をはじめ、宇部、下関、周南、防府などからも参加があった。
デザインが決まると底に紙を当て、彫る部分をカッターで切る細かい作業に突入。受講者らは下を向いて黙々と進め、分からないときは西川慎さん、池本美和さんらガラス作家からアドバイスを受けた。
切り終わると、高圧の砂を吹き付けるサンドブラストという手法で、底の表面を彫って完成させた。
出来上がった順に、7色のうちから好きな色を選んで1枚の看板にスタンプを押していった。名前や好きな動物などをデザインしたスタンプが一つ加わるごとに、見応えも増していき、子供たちは同じ作業を経験した参加者たちと、達成感を共有した。
2日間の開催予定だったが、申し込みが多かったため、10日も午前9時から実施する。定員に若干の余裕がある。参加者に年齢制限は無い。希望者は、事前の申し込みが必要。参加費は2050円。問い合わせ、申し込みは同館(電話88─0064)へ。

カテゴリー:教育・文化2013年8月5日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single