日本ジャンボリー開幕

続々と会場入りするスカウト(31日午前10時、きらら浜で)

第16回日本ジャンボリー・第30回アジア太平洋地域スカウトジャンボリーは、31日から山口市阿知須のきらら浜で始まった。8月1日午後の開会式に向けて、国内外のスカウト1万2500人が続々と集結。ウエルカムセンターでの交流や生活サイトでの野営など、国内最大級で、国際色豊かなスカウトの祭典がいよいよ本番を迎える。

きらら浜の駐車場にはこの日、早朝から大型バスが乗り入れた。一番乗りは大阪派遣団で、午前7時にバス20台で到着。その後、茨城、東京、石川、福井など10都県の団が続々と入ってきた。愛知は30台で今回最大の派遣規模。午前中にはこのほか山口を含む12県が入った。
各隊はウエルカムセンターでの受け付けを済ませると、場内6カ所に設けられた生活サイトに移動。荷物を降ろし、テントを設営するなど、長期キャンプのための生活空間を整えた。大会に参加するスカウトは小学6年生から高校3年生まで。事前に続けてきた訓練の成果を生かし、てきぱきと作業を進めていた。海外隊も2カ所で設営する。
生活サイトだけでなく、来場者を受け入れるための各ブースも準備が整った。大会は1日午後からアリーナで開会式が行われる。4日は皇太子さまが臨席される中、アリーナショーが繰り広げられる。5、6日には地域プログラムがあり、スカウトが19市町の小・中学校、高校、企業、観光スポットなどを訪れる。
7日までの期間中、1日5000人のデイビジターを受け入れる。見学内容は、ワールドスカウトセンター(ドーム)、デイビジターショー(プラザ)、やまぐち魅力発信広場、全体行事(開会式、アリーナショー、閉会式)。小・中学生は1000円、高校生以上は1500円。

カテゴリー:教育・文化2013年7月31日

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