ニューカッスル派遣の中学生が抱負

久保田市長から激励を受ける派遣生ら(市役所で)

姉妹都市・豪州ニューカッスル市に派遣される中学生の壮行会が24日、宇部市役所で開かれた。19回目の今年は、6人(うち女子4人)の生徒たちが、ニ市でホームステイをしながらハイスクールに通う。派遣生たちは「異文化を肌で感じてきたい」「積極的に行動して、いろいろなことを日本に持ち帰りたい」と、有意義な研修にすることを誓った。

青少年交流の充実と、国際的な人材育成を目的に、市と宇部市・ニューカッスル市姉妹都市友好協会が派遣。今年は31日から8月9日までの日程で実施する。
壮行会では、先生や家族、友好協会関係者らを前に、生徒一人一人が自己紹介。「日本との違いをたくさん見つけたい」「多くの人と仲良くなりたい」などと抱負を語った。
久保田后子市長は「これまでに124人が参加し、ニ市との懸け橋となってきた。交流は両市の財産。しっかり目標を持ち、実りの多い研修に」と激励。友好協会の千葉泰久会長は自身の体験談を踏まえ「しっかり頑張ってきて」、植松洋進市議会議長も「ニ市の歴史や文化に触れ、積極的に交流・チャレンジし、たくさんの友達と思い出をつくって」と呼び掛けた。
続いて、久保田市長がニ市のジェフ・マックロイ市長へのメッセージを、生徒代表の加藤美玲さん(上宇部中3年)に手渡した。派遣生代表の河村雅史君(宇部フロンティア大付属中3年)は「市の中学生代表として、ニ市のことをしっかり勉強し、たくさんの人と友達になりたい。仲間たちと協力し合い、頑張ってくる」と決意を語った。
最後に、引率する東岐波中の桑原里美先生とフ大付属中の日高有太先生が「生徒たちがたくさんのことを吸収して帰ってこられるよう、サポートしたい」「子供たちの成長を見守りながら、一緒に学んできたい」とあいさつした。

カテゴリー:教育・文化2013年7月25日

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