山口大学の次期新学長に松崎氏

20091017a.jpg 任期満了による山口大の新学長に15日、松﨑益徳・同大医学部付属病院長(62)が決まった。「自らトップセールスマンとして知的財産を売り込み、潤沢な外部資金の獲得を図りたい」と経営感覚あふれる大学運営への抱負を語った。任期は来年4月1日から2014年3月末まで。

会見で「感受性、思考力、想像力、対話力、創造力の5つの力をはぐくみたい」と高度な教育研究機関づくりへの意欲を語った。 松﨑氏は現・大分県佐伯市出身。山口大医学部卒。1999年に同大医学部教授、2005年に同付属病院長。専門は循環器内科。経済誌が調査した病院ランキングで全国の42国立大病院中、昨年度の収益力が第1位となるなど、経営手腕も注目されている。
さらに同大が昨年度の特許ランキングで、1件当たりの特許の価値がトップであることを挙げ「社会のニーズと大学のシーズを見極め、優れた知的財産を民間企業や財団に積極的に売り込みたい。知名度の高い魅力ある大学としたい」と述べ、外部資金の積極的な導入を目指すとした。

カテゴリー:教育・文化2009年10月16日

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