さあ夏休み、小・中学校終業式

雑巾掛けをする4年生(19日午前9時55分、小羽山小で)

宇部と山陽小野田市内の全公立小・中学校で19日、一斉に終業式が行われた。児童・生徒たちは、先生から夏休みの心得を聞き、入念に掃除をして1学期の学校生活を終えた。あしたからは、例年よりちょっぴり長い44日間の長期休暇が始まる。

小羽山小(376人)では午前8時50分から開式。楠裕之校長は「みんなのために」を合言葉に、あいさつや掃除、廊下を静かに歩くことがしっかりできるようになったことを褒め「夏休みは自分次第。一生懸命やった人は、2学期いろいろなことができるようになる」とあいさつ。自身の目標はリフティング100回と宣言した。実演すると3~4回しかできなかったが、始業式での〝実証〟を誓った。
続いて、各学年の代表児童が、1学期に頑張ったことを発表。水泳、リコーダー、漢字、宿泊学習、代表委員など、具体例を挙げて成果を伝えた。6年生はインタビュー形式でやりとりしながら▽早寝・早起き▽不審者に注意▽交通ルールを守る▽水難事故に気を付ける│など、安全な日々を過ごすよう呼び掛けた。
式後は30分間の大掃除。教室や廊下、棚などをピカピカに磨いた。学級活動では先生が夏休みの生活指導をし、9月に元気で再会することを約束した。
今西美嘉さん(1年)は「1学期に掃除を頑張ったら、教室がきれいになって、うれしかった。夏休みは家の庭掃除を頑張る」、園悦海さん(6年)は「プールが楽しみ。1学期の復習や自主学習にも励みたい」と抱負を語った。

カテゴリー:教育・文化2013年7月19日

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