巨大ポストがギネス認定、20日から記念の投函受け付け

ギネス認定となった世界一大きなポスト(常盤公園で)

山口大工学部の学生らがギネス記録を目指して宇部市の常盤公園に製作・設置した巨大ポストがこのほど、「世界一大きな郵便ポスト」に認定された。高さ7・18㍍の鉄製で、実際のポストの約12倍の寸法。ギネス記録の判定基準となっている体積は68・48立方㍍で、これまでナンバーワンの座にあった韓国の約63立方㍍を上回った。ギネス認定記念事業として20日から9月30日まで、記念スタンプを置き、実際に郵便物の投函(とうかん)を受け付ける。

学生らが中心となって構成するプロジェクトチームは、同公園の冬の代表的イベント「TOKIWAファンタジア」を盛り上げようと、2011年まで3年連続でペットボトルタワーを作り、ギネス記録に挑んできた。巨大ポストは「趣向を変え、電子メールにはない魅力を見直してもらおう」と昨年初めて取り組んだ。サイズは、前面の高さが5・54㍍、後面の高さが7・18㍍、幅3・64㍍、奥行き2・95㍍。
「形」だけではなく、郵便局の協力を得て、イベント中は市内179個目のポストとして利用もできた。20日からは再び、「ギネス認定」と記された記念スタンプで投函できる。

カテゴリー:教育・文化2013年7月18日

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