ごきげん未来フェスタに8000人

「やさい350gのマーチ」を踊る子供ら(ときわ湖水ホールで)

子育て、健康づくり、環境の取り組みを合体させた宇部市の新しいイベント「子どもとつなぐエコと健康―ごきげん未来フェスタ」が7日、常盤公園で開かれた。家族連れを中心に約8000人(主催者発表)が来場。ステージや各種ブース、ニュースポーツ、文化体験など、盛りだくさんのコーナーを回って、楽しい一日を過ごした。同実行委員会(松橋美恵子委員長)主催。

従来のエコフェアや健康フェスティバルの特長を生かしながら、公園一帯で老若男女が参加できる催しを企画した。メーン会場はときわ湖水ホール周辺。屋内のステージで行われた、みんなで踊ろう「やさい350gのマーチ」では、大学院幼児園の年長児28人と食生活改善推進員、宇部フロンティア大の学生が、元気に食育推進ダンスを披露。ちょるる、チョーコクン、よねちゃん、はなっこりんなどのキャラクターも加わって、場を盛り上げた。
コミカルバルーンショーでは、観客が大小さまざまな風船を使ったパフォーマンスに夢中になった。フラダンスやヒップホップの体験、市母子保健推進協議会によるファミリーコンサート、エコビンゴ大会もあった。
屋内外の出展ブースでは、5年後の自分や家族にメッセージを送る「5きげん未来レター」、牛乳パックを材料にした帽子作り、子供の救急豆知識、地産食材を使った飲食店、電気自動車(公用車)などが人気を集めた。バスへのお絵描き、おもしろ自転車の試乗などもあった。同日から市の環境地域通貨「エコハ」の交付が始まり、廃食油や古着などを持参した人が早速、紙券を手にしていた。
ときわミュージアム本館では子供服と絵本のリユースフェア、野外彫刻展示場ではスポーツちゃれんじ7、ときわレストハウスでは抹茶・琴・尺八などの文化体験、桜山ではネイチャーゲームが行われた。

カテゴリー:教育・文化2013年7月8日

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