夏休みは常盤公園のじゃぶじゃぶ池に

完成間近のじゃぶじゃぶ池(常盤公園で)

宇部市の常盤公園に新しい親水スポット「じゃぶじゃぶ池」(仮称)が誕生する。噴水池を改良し、浅瀬をつくって子供たちに水遊びを楽しんでもらおうというもの。夏休みに合わせ、7月20日以降の開放に向けて工事が進んでいる。

常盤湖に面し、眺橋で仕切られている噴水池は、以前はコイが泳ぎ、餌をやることもできた。現在は彫刻が設置され、水辺空間として市民に親しまれている。
改修工事では、噴水池の中央をコンクリートで仕切り、子供たちが入るじゃぶじゃぶ池側は、深さが25㌢になるように底上げ。広さは175平方㍍。湖側は噴水池として深さ40㌢、広さ285平方㍍にする。いずれも防水加工を施す。
段々になっているタイルの上部に新しく噴水を設け、アーチ状に放水して二つの池を満たす。あふれた水は越流堰(ぜき)から閉水路を通って湖に流れ出る。水質管理と循環を目的に小型造水機を使用する。
じゃぶじゃぶ池は基本は幼児を対象にし、安全管理を徹底させる。噴水池側には入れないように仕切りの部分に防護柵を取り付ける。滑り台などの遊具、周辺には保護者がくつろげるようにパラソルの設置も検討している。

カテゴリー:教育・文化,その他の話題2013年6月13日

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