小野小で梅もぎ

ウメの実を収穫する子供たち(30日午前9時45分、小野小で)

小野小(折出美保子校長、29人)で30日、梅もぎがあった。梅雨入り前後の恒例行事で、全校児童が校庭裏の梅林で収穫の喜びを実感した。

梅林の木は30年ほど前の卒業生が植えた。5、6年生は急斜面で作業。朝方に小雨が降って滑りやすかったものの、高さ7㍍余りの木にへっちゃらでよじ登り、枝をゆすったり、高枝切りばさみを使ったりして、実を落とした。
4年生以下は、2009年に植樹した平地の幼木(2~3㍍)を担当。実を見つけると「あったよー」と大声で叫び、先生に枝を下げてもらって背伸びしながらもいだり、棒を使って落とした実をビニール袋片手に拾い集めたりした。
収穫した梅は同日午後、袋詰めにして小野ふれあいセンターで販売。梅ジュースにもして、2学期の運動会の練習時などに味わう。
初めて梅もぎを体験した山下凪菜さん(1年)は「くるっと回して実を取るのが面白かった。大好きな梅ジュースが楽しみ」と話していた。

カテゴリー:教育・文化,季節2013年5月30日

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